脱毛法の種類って?

「今年は絶対に脱毛しよう!」と思い立っているそこのあなた。いざ実際に調べてみると、その脱毛方法の種類の多さにびっくりすると思います。一体、脱毛法にはどれほどの種類があるのでしょうか。
 まず、脱毛の方法は、エステサロンなどで施術を受ける脱毛法と、自分で処理を行う脱毛法に分けられます。一般的にエステサロンなどで行われている脱毛法には、以下のような種類があります。

 

・レーザー脱毛
毛根やその周辺組織を、レーザー光を用いて熱破壊することで脱毛します。永久的な脱毛効果が高いといわれる方法です。短時間で脱毛ができる上に痛みも少ないことから、人気がある脱毛法です。

 

・電気脱毛
細い針を毛穴に差し込み、その針に電気や高周波を流すことで、毛根部を破壊して脱毛します。針に流す電気の種類によって、「高周波法」、「流電法」、「ブレンド法」といった方法に分けられます。現在では高周波法と、直流の弱電流を流す流電法を組み合わせたブレンド法が主に行われています。また、使用する針の種類によっても、「絶縁針脱毛」、「ニードル脱毛」とに区別されます。絶縁針脱毛は、医療機関のみに使用が認められているものです。

 

・光脱毛
脱毛の仕組みはレーザー脱毛とほとんど同じですが、費用が割安で痛みが少ない脱毛法です。

 

 次に、自分で処理を行う脱毛法には、以下のような種類が一般的だと言えるでしょう。

 

・カミソリ
・毛抜き
・脱毛クリーム
・ワックス脱毛
・テープ脱毛
・家庭用脱毛機器

 

 一口に脱毛といっても、これほどの種類があるのですね。どんな方法で脱毛するにしても、その方法のメリットとデメリットをきちんと理解した上で行うことが大切だと言えるでしょう。
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自分で脱毛する?エステに行く?どっちがいい?

夏が近づき、肌を露出する機会が増えてくると、エステの脱毛キャンペーンが気になってきますよね。
この時期にはどこのエステでも、お得なコースやお試しコースが用意されています。
また最近では、家庭用の脱毛器、特にレーザー脱毛器が、女性の間でも人気のアイテムとなっているようです。
では、自分で脱毛するのとエステで脱毛するのと、果たしてどちらが良いのでしょうか。
まず、自分で脱毛を行う場合を考えてみましょう。
例えば、レーザーの脱毛器を購入するとなれば、費用は数千円〜数万円になるでしょう。
もちろん、説明書通りに使用していれば、エステと同じような効果が安全に期待できます。
一方、顔や腕はよく見える部分なので脱毛しやすいのですが、背中や肩といった箇所にはどうしても目が届かず、脱毛しにくいという欠点があるでしょう。
こうした結果、毛の濃さにムラができたりして、全体的に綺麗に仕上がらないことも多くあるようです。
次に、エステに行って脱毛を行う場合を考えてみましょう。
プロの手によって脱毛をしてもらうわけですから、キレイな仕上がりになるのは当然ですよね。
肌トラブルが起きてしまう可能性も、自分で脱毛する場合に比べるとかなり低くなるでしょう。
ただし費用の面では、数万円〜数十万円もかかるということが言えます。
また、エステサロンに通うためにその都度予約を入れる、といった煩わしさもあります。
したがって、安く手軽に脱毛を行いたいのなら自分で行い、仕上がりのキレイさを追求するのであればエステで脱毛するというように、ニーズに応じて使い分けてみてはいかがでしょうか。

家庭用の脱毛気を使う上での注意点って?

ムダ毛の処理は、女性にとっては非常に面倒なものですよね。
しかしいくら面倒だからといって、お手入れしないわけにはいきません。
一昔前までは、脱色したり、毛抜きで抜いたり、カミソリで剃ったりなどして脱毛している人が多かったと思います。
それが最近では、エステサロンのように簡単に脱毛できる家庭用脱毛器が数多く販売されています。
そこで、こうした家庭で使用できる脱毛器を使う上での注意点には、一体どんなことがあるでしょうか。
まず、何といっても安全性に注目しなければいけません。
脱毛器の中でも特に人気の高いのがレーザー脱毛器ですが、これをレーザーの知識が全くない素人が扱うわけです。
使い方を少しでも間違えると、火傷や炎症、色素沈着をはじめ、重大なトラブルの原因になってしまう可能性があります。
また家庭用の場合には、自分で自由に出力の設定ができるために、つい脱毛の効果をあげようと無理な出力にしてしまいがちです。
脱毛には成功したとしても、その分肌への負担が大きくなって肌トラブルの原因になってしまうこともあるので、十分気をつけるようにしてください。
家庭での脱毛方法にはレーザー脱毛器以外にも、フラッシュ脱毛やサーミコン脱毛器、あるいは従来のような毛抜き脱毛やカミソリなど、様々なやり方があります。
脱毛の効果や痛みもそれぞれの方法によって違いますので、その商品の説明をじっくりと読んで、自分に一番合うと感じた脱毛方法を選ぶようにすると良いでしょう。
ちなみに家庭用の脱毛器の中には高価な商品であるにもかかわらず、あまり効果的に脱毛できないという評判のものも多くあるようです。
購入する前には、口コミサイトや商品レビューなども忘れずにチェックしておくようにしましょう。

埋没毛って何?

「埋没毛」という言葉を耳にしたことはありますか?
埋没毛とは、肌の下に毛が埋ってしまっている状態のことを言います。
ムダ毛の処理を自分で行ったときなどに、毛穴のトラブルで起きることが原因のほとんどだと言われています。
本来、毛は毛穴から発毛していきますね。
しかし、毛抜きで毛を抜いたりカミソリで毛を剃ったりすることで、肌に負担を掛けて傷を作ってしまったとします。
こうして毛穴が塞がれてしまうと、皮膚内で発毛した毛は皮膚の表面で成長することができなくなります。
そして、本来とは異なる皮膚内に進入して成長してしまうのです。頻繁にお手入れを行うビキニラインや脇の下などが、埋没毛になりやすい代表的な箇所だと言えます。
さて、埋没毛をそのままにしておくとどうなるのでしょうか。
細い毛の場合には、自然に排出されて消えていくケースが多いようです。
一方で、埋没毛になりやすい太くて強い毛の場合には、何年もそのままの状態で皮膚に埋もれてしまうこともしばしばあるでしょう。
また、薄い皮膚の下に埋没毛がある場合には、ちょっと見るとそこに毛が生えているように見えてしまう場合もあります。
どの場合でも、気になって無理に皮膚から毛を出そうとすると、再び肌を傷付けて、今度は色素沈着を起こしてしまう可能性があります。
したがって、埋没毛の扱いには注意が必要です。
若い頃に、手軽だからという理由で毛抜きやカミソリなどでムダ毛の処理をしていると、後に埋没毛になってしまうことがよくあります。
ムダ毛を処理する時には、慎重に脱毛方法を選ぶことをオススメします。

毛膿炎になってしまったらどうする?

脱毛処理を行った後に毛穴に膿が溜まり、ニキビのような状態になってしまった経験はありませんか?
あるいは、「ニキビかな?」と思って放っておいたら、いつの間にかキレイになくなっていたという経験はありませんか?
このような場合はニキビではなくて、「毛膿炎」だったのかもしれませんね。
毛膿炎とは、毛穴から細菌が侵入し、毛根の周りに炎症を起こすことをいいます。
不潔な場所で脱毛処理を行ったり、毛抜きやカミソリなどで深く脱毛することで皮膚を傷つけてしまうときなどに起こります。
毛膿炎のできやすいところは、主にしっかりとした毛が生えている箇所です。
顎や胸毛、わき、ビキニラインで多く起こり、脱毛してから3〜4日後に発症するケースがほとんどです。
とはいえ、毛膿炎の炎症は軽いので、そのままにしておいても大抵の場合にはキレイに治ります。
あまり心配はいりませんが、ごく稀に赤みや腫れ、痛みを伴うケースもあるようです。
そうした際には、きちんと医師に診断してもらうことが大切です。
適切な処置をしてもらうことで、他の脱毛箇所に毛膿炎がさらに広がらずに済みますし、跡が残る心配もなくなるでしょう。
一、二個の毛膿炎ならば気にならないと思いますが、複数個できてしまって目立つようであれば、医師の診察を受けてみてくださいね。
飲み薬や塗り薬などを処方してもらうと、すぐに良くなるはずです。
もしも、脱毛後3〜4日くらい経ってからニキビのような症状が皮膚に現れた場合は、炎症部分を消毒して清潔に保つように心掛けてください。
また、赤みや痛みがないか気をつけてみるようにしてください。